台風がくると頭痛や肩こりに

8月、9月は台風の季節ですね。

今年は9月1日が二百十日。立春から数えて210日目のこの日は台風に注意するようにと昔から言われている日です。

台風の直接的な被害はたくさんあり、備えていても甚大な被害がでることもありますが、わたしたちができることは備えて、無事を祈るだけかもしれません。

そんな直接的な被害とは違って、台風がくるとなんだかからだが重い。頭痛がする。肩こりがひどくなる。

ということはありませんか?

実はわたしもここ数年とくに実感しています。

これは「低気圧頭痛」などと言われ、低気圧のため血管が拡張し頭痛などをおこすと言われています。

また自律神経の不調や脳内のセロトニンが減少するなどということを一因に考えるかたもいるそうです。

難しいことを聞いているうちに、頭痛がひどくなりそうですよね。

東洋医学では、このような症状を水の代謝が乱れていると考えるようです。

インドのアーユルヴェーダでは、台風をヴァータと考えるそうです。

西洋医学、東洋医学、アーユルヴェーダそれぞれの対処方法は、日々の生活の整えることにつながるようです。

安静にしたりバランスのよい食事をゆっくりとり、生活のリズムを整えること。からだをあたためて汗などをだし、余分な水分をだすこと。良質な睡眠、軽い運動などです。

ハーブティーでは、片頭痛などにはペパーミントやフィーバーフュー、ラベンダー、リコリス、レモンバームなどがよいと言われています。

東洋医学的に考えると、水の代謝を促すためにエキナセア、ダンデリオン、ネトル、ハイビスカス、ヒース、フェンネル、マリーゴールド、レモングラス、ハトムギなども一緒にブレンドするといいです。

また代謝のためには、血行促進ハーブをブレンドすると、さらにおすすめです。

血行促進ハーブ:サフラワー(紅花)、シナモン、ジンジャーなど。

そしてハーブティーを飲むお茶の時間は、生活のリズムを作るのにとても役に立ちます。

わたしは、頭痛がすると手の合谷というツボを押し、頭の風池や百会もマッサージします。

簡単なヨガのポーズ(シャシャンカ・アーサナ ~うさぎのポーズがおすすめです。これで百会がマッサージされます。)をして、ハーブティーを飲み、半身浴や静かな暗めの部屋でゆっくりする。なんていかがでしょうか?

早く治そうと焦るよりもきっと早く楽になると思います。

※ただし頭痛は、さまざまな原因でおこると言われています。いつもと違う痛みやなかなか良くならない場合は、早めに医療機関へかかることもご検討くださいね。


hanikam herb ハニカムハーブ

こころとからだにやさしいハーブティーをブレンドし販売しています。 できるだけオーガニック(有機栽培)のハーブを、できるだけ大切に育てられたハーブを、 できるだけ環境のよい場所に育つ野草を使いおいしく飲めるお茶を。 宮崎県西都市に「星草庵」という場所を開き、野草のワークショップや予約制のランチを。 CS60を使った施術も。からだやこころのケアや大切なお茶の時間を。