免疫力を高めると言われるハーブ

今年もあと2カ月となりました。今年は暑い日が続き、台風や洪水被害などが全国的にあり、落ち着かない日が続いていたせいでしょうが、11月が急にきたような気がします。

被害に遭われたかたは、どうか体調などを崩さずにと願っています。

避難所では、ノロウイルスの発生。今年はインフルエンザも早くから流行と、不安な気持ちになる季節の変わり目ですね。秋土用も終わると冬がやってきます。しっかり備えたいですね。

そこでみなさんからよくお問い合わせいただくのが、免疫力を高めるためにハーブティーを飲みたいということ。わたしも15年ほど前は、毎日免疫力を高めるハーブティーを飲んでいました。

この免疫力を高めると言っても実は特徴がいろいろあるのです。

たとえば免疫力を高めると言われる代表的なハーブであるエキナセアには、免疫を活性化する働きがあると言われています。また漢方でもある甘草(リコリス)も免疫力を高めると言われていますが、こちらは抗炎症作用があります。ほかにはギンコウ(イチョウの葉)こちらも免疫力を高めると言われていますが、具体的には血液循環を促すと言われています。
このように、同じような効果に見えても具体的にはさまざまな作用であるため、合う合わないの個人が出てきます。

まず具体的に今の健康状態を具体的に確認することが、健やかさへの近道かもしれません。

まず体温が1度下がると免疫は30%低下すると言われています。からだをあたためること。
からだがあたたまっていないと感じる方は、からだをあたためるハーブを。また冷やすような食べ物を控えることも忘れずに。ゆっくりお風呂であたたまるのももちろん大切です。適度な運動もからだを温めるには、とても大切なことです。

逆に免疫力や抵抗力が不足してしまう原因も少しあげておきます。

・体温の低下

・加齢

・不適切な食事

・運動不足

・ストレス

・病気

・免疫抑制薬

など、自分対処することが難しいと思われることもありますが、深刻な状態でなければ温かいハーブティーをゆっくり飲んで、半身浴でしっかり温まって、しっかり睡眠をとれたら時間があるときに軽めの運動をしてというのが理想かもしれません。

できないことをストレスに感じるより、できることを、心地よいこと1つからでもはじめてみませんか?

最後に素敵なハーバリストの萩尾エリ子さんの「ハーブの図鑑」で、エキナセアのページにこう記しています。

「庭で育てられていたけれど、薬効はあまり知られていなかった植物です。~中略~野から薬効を見いだされるのはありがたいことですが、すぐにそれにとびつくのではなく、日常の中で食べ物と同じように、バランスよく草たちと接したいものです。」

作用や薬効があるからだけでなく、ホリスティック(全体的に)に考えて今一番必要なケアをみつけてくださいね。





hanikam herb ハニカムハーブ

こころとからだにやさしいハーブティーをブレンドし販売しています。 できるだけオーガニック(有機栽培)のハーブを、できるだけ大切に育てられたハーブを、 できるだけ環境のよい場所に育つ野草を使いおいしく飲めるお茶を。 宮崎県西都市に「星草庵」という場所を開き、野草のワークショップや予約制のランチを。 CS60を使った施術も。からだやこころのケアや大切なお茶の時間を。