風邪を引きそうなときにおすすめなハーブティー

立冬がすぎて冬がやってきました。

早速、のどをやられたとマスクをする方や声がおかしくなっている方が増えています。

今年は、あたたかいわりに早くからインフルエンザが流行しています。暖かい日がある代わりに日によってかなり気温が違ったり、朝晩の気温差が大きかったりと体調を崩しやすいかもしれませんね。

そんなリズムをくずしがちな時に、忍び寄ってくるのがウイルスです。インフルエンザのような感染力が高く症状の重いものだけでなく、風邪のウイルスは200種類以上あると言われています。冬になり空気が乾燥するとウイルスが空気中にとどまりやすくなるそうです。

逆にひとのからだのほうは、ウイルスの侵入を防衛する鼻の粘膜が乾燥しやすくウイルスをするっと侵入させてしまったり、侵入したウイルスを排出させる免疫が気温の低下による体温の低下や日光不足によりビタミンD不足などで低下したりで、ウイルスがからだに侵入し感染しやすくなってしまいます。

インフルエンザなどの強いウイルス以外の風邪は、引いた?引きそう?という初期の段階でぜひハーブティーを飲んで、自宅でゆっくり過ごすようにしてください。

通常の風邪は自宅で安静にしていると、医療機関にかからなくても2~3日で回復すると言われています。回復しない場合は、ほかの病気などの可能性もありますので、医療機関へ。

仕事や家事や趣味や学校、遊びもこのときはまだまだできる体力があるのですが、ぜひこの時期を勇気を出して安静にしてください。子どもも大人も。今年からはじめてみませんか?

おすすめのハーブティーですが、粘膜を保護する作用のあるマローブルー。青い水色がきれいで飲みやすいハーブティーです。うがいにも使えます。アイブライトやマーシュマローなども粘膜保護の作用があります。

せきやのどの痛みにはリコリス(カンゾウ)。頓服薬として有名な芍薬甘草湯の甘草です。アグリモニーやマレインなども効果があります。タイムには去痰作用があり、セージでのうがいも有効だと言われています。

ハーブティーとして飲む場合は、効用も高いほうがよいのですが、どうしても苦手な味の場合は薬的な飲み方になってしまうので、効果もあっておいしく飲めるブレンドがおすすめです。

たとえば、ヨーロッパで古くからインフルエンザの特効薬と親しまれたエルダーフラワーにジンジャーとローズヒップ、マリーゴールドなどのブレンド。

または免疫力を高めると人気のエキナセアにリラックス効果の高いリンデンフラワーやジャーマンカモミールにペパーミントをブレンド。

風邪をひきそうな時に、ハーブティーを飲んでゆっくり過ごす時間を作ってくださいね。

hanikam herb ハニカムハーブ

こころとからだにやさしいハーブティーをブレンドし販売しています。 できるだけオーガニック(有機栽培)のハーブを、できるだけ大切に育てられたハーブを、 できるだけ環境のよい場所に育つ野草を使いおいしく飲めるお茶を。 宮崎県西都市に「星草庵」という場所を開き、野草のワークショップや予約制のランチを。 CS60を使った施術も。からだやこころのケアや大切なお茶の時間を。